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ベロック


¥1,200


ベロックは高血圧症、狭心症、不整脈、偏頭痛の治療や予防、再発予防に広く使用されている医薬品です。しかし、ベロックはあがり症の克服にも有効であることが知られており、重要なプレゼンや会議などの緊張が高まる場面でベロックを服用するサラリーマンがたくさんいます。

1錠あたりの最低価格: 40円(40mg / 30錠)


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容量 数量 価格 1錠あたり数量
40mg30 ¥1,20040 円
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1. 商品説明

主要有効成分:メトプロロール酒石酸塩

ベロックはβ受容体遮断作用により血圧を下げる効果があります。また、心臓の過剰な働きを抑え、狭心症の発作を予防し、脈の乱れを整えるので、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈の治療に広く用いられています。

2.効果効能

次のような症状に高い効果を発揮します。

•高血圧で治療中の方
•狭心症で治療中の方
•不整脈の症状がある方

べロックは高血圧や狭心症、不整脈の改善に広く用いられているお薬です。一般名として「メトプロロール酒石酸塩」とも呼ばれることがあります。国内では同様の成分を含む医薬品として、セロケンやロプレソール、メトプロロールのジェネリック医薬品が処方されております。
国内のコハク酸メトプロロールを含む医薬品の場合、一般的には20mgや120㎎が規格の錠剤ですが、ベロックは、1錠あたりメトプロロールを100mg含んでおり、日本国内の規格を超えるメトプロロールを含有しているため注意してください。

べロックはβ遮断薬というグループに属するお薬です。血圧が上がったり、狭心症の症状が引き起こされる原因の大きな1つは、心臓が過剰に活動しすぎていることがあります。心臓を動かす筋肉である心筋に対して供給される酸素以上に、心筋で酸素が消費されることにより、心筋に酸素不足がおこり狭心症の症状が引き起こされるのです。

また心臓が過剰に活動し、心拍数や心拍出量(心臓が送りだす血液の量)が増加する事で、心臓はより強い圧力で血液を全身に対して送りださなくてはいけなくなるので、血圧が上昇するのです。べロックは心臓の過剰な活動を抑える作用を持つお薬で、心臓の過剰な活動を抑え、心臓と心筋の負担を減らし、高血圧や狭心症、不整脈の症状を改善します。

3.服用方法

使用量の目安
•本態性高血圧症(軽症~中等度)の場合
1日60~120mgを1日3回に分けて服用してください。効果が不十分な場合には、240mgまで増量する事ができます。用量は年齢、症状によって増減しますのでかかりつけ医に相談をしてください。

•狭心症、頻脈性不整脈の場合
1日60~120mgを1日2~3回に分けて服用してください。用量は年齢、症状によって増減します。

4.服用のタイミング

食前、食後等の指定はございません。飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分を飲まないで、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

5.副作用

副作用に関してこの項目をよく読み、服用中に少しで異常を感じた場合には、直ちに服用を中止して医師に相談してください。

1) 一般的な副作用

主な副作用としては次のような症状が報告されています。このような症状が現れた場合には、服用を止め、直ちに担当の医師または薬剤師に相談してください。

•心原性ショック
•うっ血性心不全、房室ブロック、徐脈、洞機能不全
•喘息症状の誘発・悪化
•肝機能障害、黄疸

2) その他の注意すべき副作用

まれに下記のような症状があらわれ、かっこ内に示した副作用の初期症状である可能性があります。このような場合は、服用を止め、直ちに医師の診察を受けてください。

•視覚障害(霧視等)
涙液分泌減少、結膜炎

•過敏症(頻度不明)
発疹(乾癬型等)、そう痒、光線過敏症

•血液(頻度不明)
血小板減少

•循環器(頻度不明)
心室性期外収縮、起立性低血圧注、低血圧、動悸、末梢循環障害(四肢の冷え・しびれ等)

•呼吸器(頻度不明)
息切れ、鼻閉、鼻炎、気管支痙攣

•精神神経系(頻度不明)
めまい・ふらつき、頭痛、不眠、眠気、抑うつ、悪夢、不安、幻覚、感覚異常、注意力障害、神経過敏、健忘、錯乱

•消化器(頻度不明)
悪心・嘔吐、腹痛、食欲不振、便秘、下痢、胸やけ、口渇、腹部膨満感

•肝臓(頻度不明)
AST(GOT)上昇、 ALT(GPT)上昇

•その他(頻度不明)
けん怠感、胸部圧迫感、浮腫、トリグリセライド上昇、疲労感、耳鳴、性欲減退、発汗、CK(CPK)上昇、筋痙直、勃起障害、味覚異常、脱毛、難聴、関節痛、体重増加、乾癬悪化

6. 使用上の注意

1)一般的な注意

•併用に注意が必要な治療薬があるので、他の治療薬を服用されている方は、使用前に医師にご相談ください。
•本剤の服用中は、車の運転など危険を伴う機械の操作はしないでください。
•妊娠中・妊娠の可能性のある方・授乳中の方は、本剤服用前に必ず医師にご相談ください。
•本剤や、本剤含有成分にアレルギーのある方は、服用をお控えください。
•ごくまれに失神を伴うことがあるので注意をしてください。

2) 用法及び用量に関連する使用上の注意

べロックは持病の症状や疾患によって服用できない場合があります。

•糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシスのある方は服用により心筋収縮力抑制の作用が増強する恐れがあるため、服用するのは止めてください。

•高度の徐脈、Ⅱ、Ⅲ度の房室ブロック、洞房ブロック、洞不全症候群のある方は心刺激伝道系の抑制によって症状の悪化の恐れがあるため、服用するのは止めてください。

•心原生ショック、肺高血圧による右心不全、うっ血性心不全の方は心筋収縮力抑制の作用によって症状が悪化する恐れがあるため、服用するのは止めてください。

•重症の末梢循環障害の方は服用するのは止めてください。

•気管支喘息、気管支痙攣の症状の方は症状の誘発、悪化の恐れがあるため服用にあたっては注意をしてください。

•低血糖症、コントロールが不十分な糖尿病、絶食中の方は低血糖の症状の誘発や前駆症状に気が付きにくくなる恐れがあるため、服用にあたっては注意をしてください。

•甲状腺中毒症の方は、ベロック服用によって中毒症状に気が付きにくくなる恐れがあるため注意してください。べロックの服用は少量より開始して、長期の服用となる場合には定期的に心機能検査を行ってください。

特に徐脈や低血圧の症状が現れた場合には、ベロックの服用量の減量あるいは中止、受診などの適切な対応をする必要があります。類似化合物を服用中の狭心症の方で、急な服用の中止により、症状の悪化や心筋梗塞の発現のケースが報告されていますので注意してください。休薬の際には徐々に減量し、観察を行うことが必要とされています。また、医師の指示なしに服用を中止しないようにしてください。

降圧作用に伴って、めまいやふらつきなどの症状が現れる場合がありますので、高所での作業や危険を伴う機械の操作などの際には十分に注意してください。

べロックには併用に際して注意の必要な様々な薬剤がありますので、その他の医薬品との併用は掛かりつけの医師、薬剤師に事前によく確認をしてください。

3) 高齢者の服用

高齢者は次の点に注意し,少量から服用を開始するなど、自分の身体の状態をよく観察しながら慎重に服用してください。

•脳梗塞の恐れがあるため、高齢者では一般に過度の降圧は好ましくないとされています。
•休薬を要する場合には,徐々に薬の量を減量してください。

4) 妊婦、産婦、授乳婦等の服用

•妊婦又は妊娠している可能性のある方は,やむを得ない場合以外は服用しないことが望ましいとされています。妊娠中の服用により新生児の発育遅延,血糖値低下,呼吸抑制が認められたとの報告があります。また,動物実験で胎仔に対して,母体より長時間β遮断作用を示すことが報告されていますので注意をしてください。
なお服用中は授乳を避けてください。薬の成分が母乳中へ移行することが報告されています。

5) 禁忌

次の方は服用をしないようにしてください。

•本剤の成分及び他のβ-遮断剤に対し過敏症の既往歴のある方

•糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシスのある方(本症でみられる心筋収縮力抑制を増強するおそれがあります。)

•高度の徐脈(著しい洞性徐脈)、房室ブロック(II、III度)、洞房ブロック、洞不全症候群のある方(心刺激伝導系を抑制し、症状を悪化させるおそれがあります。)

•心原性ショック、肺高血圧による右心不全、うっ血性心不全の方(心筋収縮力を抑制し、症状を悪化させるおそれがあります。)

•低血圧症の方(降圧作用により症状を悪化させるおそれがあります。)

•重症の末梢循環障害(壊疽等)のある方(症状を悪化させるおそれがあります。)

•未治療の褐色細胞腫の方

•妊婦又は妊娠している可能性のある方(上記4) を参照してください。)

7.保管する際の注意点

•子供の手の届かないところに保管してください。
•直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。

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